1/26(金)高知県立大学看護学部教授 畦地博子氏を講師にお招きし、障害者支援相談窓口担当者研修会を開催しました。市役所や包括支援センター、病院や施設の職員の方々がそれぞれの立場から、事例を通じて多職種の様々な意見や考えを共有することができました。また支援を行っていくうえで、多職種同士の密な情報共有と役割分担が、非常に大事であることを実感できました。
1/26(金)高知県立大学看護学部教授 畦地博子氏を講師にお招きし、障害者支援相談窓口担当者研修会を開催しました。市役所や包括支援センター、病院や施設の職員の方々がそれぞれの立場から、事例を通じて多職種の様々な意見や考えを共有することができました。また支援を行っていくうえで、多職種同士の密な情報共有と役割分担が、非常に大事であることを実感できました。