12月17日(土)「障害のある人と働くということ」と題し、障害者理解のための研修会を開催しました。 新型コロナウィルスの影響があり、急遽来られなくなった方々もおりましたが、当事者や事業所がともに参加できる研修会となりました。 一人ひとりの得意なことを活かしながら働くことについて、高知県立大学畦地教授のコーディネートのもと当事者や事業所の言葉を聞くことができる貴重な時間でした。