9月26日、生活支援サポーターの研修で普通救命講習を受講しました。 「年に一回は受けよう」と講習を続け3年目になります。 参加者からは「年に一回しても忘れるね」との言葉が聞かれましたが、回を重ねるごとに、みなさんの動きがスムーズになっています。 「救急車が来るがに30分かかる」「人を呼んでもおらんとこではどうしたらええが?」など、土佐清水市ならではの切実な質問が出ていました。